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小学校受験の秘密兵器
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小学校受験の秘密兵器

では、そんな周りの情報に振り回されることなく、我が子の受験を通して
家族全員が幸せになるにはどうしたらいいか?

塾の室長時代も含め、これまで20年間指導してきて、
これまで数えきれないくらいのご家庭と接してきましたが、

小学校受験で成功する家庭には、共通した特徴があることに気づきました。 
 
それを今回お話したいと思います。

まず受験を通して幸せになる家庭というのは、大前提として以下をクリアしている家庭です。

A.子供にとって、最善の教育と進路について、家族間で考え方が一致していること
B.どの学校が子供(家族)にとって一番合っているかを知っていること




そして、ここからが重要なのですが、

1.志望する小学校に一番受かりやすい学習方法を選択し、実践すること
2.子供の得意分野と弱点を知り、家族も「受験指導」の上手なサポーターになること

これを実行できているご両親がいる家庭が、志望校に無事合格しているのです。

もう少し詳しく見ていきましょう。
小学校を受験する上での大前提
A.子供にとって、最善の教育と進路について、家族間で考え方を一致させること
というのは当然すぎるかもしれませんが、これは小学校受験において土台となる部分です。

「何のために小学校を受験するのか」、
「受験にかけるトータルの費用はいくら位までか」
などについて、家族の間で考え方がずれていると
私立の小学校は両親面接が基本ですから一発で分かりますし、間違いなく落とされます。

万が一合格したとしても、思っていたように子供が育たず、

何年か後に「あの時、もっとノビノビと育てればよかった・・・」といっても、
過ぎ去った時間は戻ってきません。

だから、B.の「自分達に一番合った小学校を選ぶこと」も大切です。

「~小学校だとカッコいいから」とか、「~小学校だと中学受験に有利だから」
といった、ブランドや噂だけで決めてしまい、入学後に悲惨になったケースを私
は多数見てきました。

小学校受験がきっかけで後にもっと大きな家族問題になってしまったら意味がないのです。


小学校の教育方針、現在のお住まいからの距離、あとは実際の合格難易度
(子供だけでなく、両親の職業ほか様々な要素が絡んできます)などを考慮すると、
「我が子に合った小学校」というのは存在します。

小学校受験の基本中の基本ではありますが、この部分がしっかりしていないと合格しても
家族がハッピーになるとは限らないため、私は指導する前必ず確認するようにしています。
合格と不合格を分ける境目とは?
そして、受験の結果に大きな差がつくのは、以下ができているかどうかです。

1.志望する小学校に一番受かりやすい学習方法を選択し、実践しているか
2.子供の得意分野と弱点を知り、家族も「受験指導」の良きサポーターになれるか




1.の学習方法についてですが、お教室の説明会や模擬試験に参加したのをきっかけに、
「雰囲気が良さそうだから」と、お子様を通わせることを決意する方はたくさんいます。

確かに教室の雰囲気は重要ですが、“合格”を目指すなら他にも重要なポイントがあります。
「その教室に行くことが志望校に合格する最善の道か」を冷静に考える必要があるのです。
「受験教室に行けば必ず合格するように導いてくれる」というのはただの神話ですから・・・。

教室に全て任せっぱなしにするのではなく、内容をちゃんと見て、不足していると感じたら
「この教室には週1回通わせて、あと足りない部分は他の教材で補足しよう」
と判断するのは親の役目なのです。

実は、子供が受験で成功するかどうかは、「できのいい子供かどうか」ということ以前に、
「受験させようと決意した親が、どれだけ合格しやすい道を選んであげられるか」
にかかっているのです。

子供が、いかに親や教室の言う通りに勉強しても、その方向性が間違っていたら
結局はいい結果にはつながりません。

これは子供のせいではなく、(そういった勉強方法を選択した)親のせいなんですね。
小学校受験をする子供を持つ親が必ず持っておきたいもの
それだけ親の役目・家族のサポートが重要だからこそ、

私は、お受験教室に通っているかどうかに関わらず、

小学校受験をする子供をもつ親には以下の2つが必要だと、常日頃からお話してきました。




まず、受験に関して言えば、お教室だけでなく家庭も大変重要な“教育の場”です。

例えば、お子様が圧倒的に苦手にしている学習分野があった場合、もし教室が
個別に対応してくれなければ、適切な教材を用いて家でフォローする必要があります。
学習面以外でも、言葉づかいなど、家庭で準備できることは沢山あるのです。


また、いくら親とはいえ人間であり、パーフェクトな指導ができるわけではありませんから
「成績が上がらないが、このまま今の塾に行っていればいいのか」
「以前は答えられた問題ができなくなってしまった我が子に少しイライラする」など、
いろいろと人に相談したいこともでてくるのが普通です。

しかし、塾の講師に相談するのも難しいし、周りの友達にも受験のことは話しにくい・・・

こうやって、人に相談できず悩みをため込んでしまい、そのまま無意識のうちに
「子供へと強くあたってしまう行動」にでてしまう親御さんもいらっしゃいます。
(そして、子供というのはそういう雰囲気を敏感に察知するのです)

こんな時こそ、小学校受験に関する豊富な知識を持ち、アドバイスをしてくれる人を
実生活には関わりのないところで持っておくことは大きな心の拠り所となるわけです。

受験において、ただ志望する小学校に合格することだけが成功とは言えません。
受験のための学習を通じて、お子様を含む家族全体が成長することも大切なのです。


そして、このような「受験に対する考え方の基本」をシンプルに書いたからこそ
小学校受験の本としては異例の10,000部という部数にすぐ達したのだと思います。
本やマニュアルだけでは不十分だという厳しい現実
ところが、本が全国の書店に並ぶようになると、ある現象が起き始めました。

出版社を通じて、神奈川や東京のみならず大阪や奈良、福岡や名古屋など、
全国の小学校受験を控えた親御さんから問い合わせが沢山入るようになったのです。

そして、その問い合わせのほとんどが、
「考え方にすごく共感できる。でもうちの家でできるか自信がないので相談にのってほしい。」
「先生と同じ内容を指導したいので、実際に使っている教材を何とか譲ってほしい。」
という内容だったのです。

話を詳しく聞いてみると、書店で売られているノウハウ本や、実際に受験を経験した
ママさん達が自分の体験談をまとめたようなマニュアルは沢山もっているけれども、

どれも 【考え方】 の部分で終わってしまい、実践にはつながらないということでした。

結局、具体的な「モノ」がなく、家庭で指導するやり方も分からないため
最後は高額なお教室に頼らざるをえなくなってしまう、という構造なんですね。


そんな全国からのリクエストを受けて、昨年から全国サポートを開始しました。

本当に教材を必要としている方だけを厳選して内容をお渡しし、
遠距離でも責任を持って相談に乗ったのです。

すると、秋になってとても嬉しい結果が出ました。

直接指導をしている家庭と同じく、全員が志望する小学校に合格を果たしたのです!

その時に、「全国どんな場所であれ、小学校受験で合格するためにつけるべき力は同じ」
であるということを確信しました。

全国から感謝のお手紙をたくさんいただき、さらに、同じ幼稚園の一つ学年が下の親子も
是非指導してほしいと紹介されるようになりました。


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